活動報告

地域の未来をつくる!東村山市立萩山小学校での「体験型」環境学習レポート

地域貢献活動

2026/05/14

環境学習支援

弊社では行政委託の一環として、東村山市内の小学校にて環境学習の授業をお手伝いしています。今回は、お伺いした萩山小学校での授業の様子をご紹介します。 産業廃棄物の収集・運搬を担うプロの視点から、子供たちに「分別の重要性」や「働く車の役割」を伝えるこの活動。萩山小学校の皆さんと共に、五感を使った学びの時間を過ごしました。

実際に見て、触れて学ぶ。3つの体験プログラム

今回の授業では、本物のパッカー車(ごみ収集車)を使用し、以下の3つの工程を体験・見学してもらいました。

ごみの投げ入れ体験・ごみの巻き込み見学

自分の手でごみを投入し、パッカー車へ送り出す体験です。「意外と力が必要なんだ!」「奥まで吸い込まれていく!」と、普段何気なく出しているごみが「資源や廃棄物」として動き出す瞬間を体感してもらいました。

力強い回転板がごみを一気に飲み込む様子を間近で見学。その迫力に、子供たちからは驚きの声が上がります。同時に、正しく分別されていないものが混じると故障や事故に繋がるという、安全面の大切さや特にリチウム電池の取り扱いについても伝えました。

ごみの排出(ダンプアップ)

一番の盛り上がりを見せたのが、車体後部を大きく持ち上げ、溜まったごみを一気に出す瞬間です。「こんなにたくさん入っていたの?」という驚きと共に、街を綺麗にする仕事のスケール感を感じてもらえたはずです。

質疑応答で見えた、子供たちの好奇心

体験後の質疑応答では、

「上げ下げの操作はどこのボタンからやってますか?」
「ごみの種別はどうやってわかりますか?」
「仕事をしててうれしいことはありますか?」
「なんでこの仕事に決めたんですか?」

など、鋭い質問が次々と飛び出しました。作業員が直接答えることで、子供たちが自分の住む街の環境を「自分ごと」として捉える貴重なきっかけとなりました。

地域の環境を守る一助に

萩山小学校の皆さんの笑顔と真剣な眼差しに、私たちも大きな元気をいただきました。今後も、東萩山小学校、八坂小学校での活動を通じ、次世代を担う子供たちへ環境への理解を深める活動を続けてまいります。

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